ヒューマンフェスタとちぎ2025に登壇!

「ヒューマンフェスタとちぎ2025」親子で学ぶ性教育ワークショップに登壇させていただきました。

ワークショップの内容として、
・自分の感情を知るクイズ
・境界線(自分を他者から守る透明バリア)クイズ
・アサーション(自分もOK・相手もOKの互いを尊重したコミュニケーション)
・プライベートパーツ(性器・おしり・胸・口)ど~こだ⁉ マルをつけるワーク
を行いました。

性教育というと、「生殖」のイメージが強いですが、私が広めたいと思っている性教育は、「包括的性教育」と言って、自分や他者を尊重する、人権をベースにした、ジェンダー平等や、性の多様性、健康的な人間関係、幸福を学ぶ性教育です。

その後、お笑い芸人フォーリンラブのバービーさんとクロストークをさせていただきました。
1時間たっぷり人権の話ができ、とてもうれしかったです。

バービーさんは、自分自身のこころやからだに向き合っているエピソードを話してくださいました。
例えば、かかりつけの産婦人科が3つもあること、自分に合ったかわいい下着を作りたいと、下着メーカーに交渉しに行ったりしたこと
「自分なんて…」と思う日本人が多い中、自分を大切にすることができているバービーさんがステキだなと思いました。

理想の性教育について、バービーさんは、「もっと早く、妊娠や出産・子育てのことを知りたかった」と、話してくださり、まさに、国がすすめているプレコンセプションケアについてでした。プレコンセプションケアとは、「妊娠前の健康」という意味になりますが、「若者の健康」と思っていただと、分かりやすいと思います。

学校保健分野が終わり、男女共に結婚・妊活・妊娠・出産・産後・子育て・更年期などの人生のライフイベントを産業保健分野(50~60年間)で、過ごすことになります。

小中学校の性教育では、「はどめ規定」があり、1番大切な性の知識を得ることがほとんどできません。また、タブー感も強く避けられてしまいます。そのため、性の知識不足が不妊や思いがけない妊娠など、さまざまな社会課題につながっています。

そのため、ライフステージごとに健康について学ぶ必要があると思います。

参加者の方々から、「性教育のイメージが変わった。性教育は人権教育で、幸せに生きるための教育でもあるんですね。」というお声をいただき、多くの方に「分かってもらえたんだ」と大変うれしくなりました。

これからも、満足度の高い人生が送れるように、健康についての普及活動を頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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